ふりかえり

喜びを光にかえよう

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自分は、介護現場で在宅訪問から老健の生活相談員、グループホーム、

サー高住の総施設長ととして勤務してきました。

在宅では、当時制限なく尽くすことができ「自分への喜び(光)へとなり満たされた」と振り返ります。

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ご利用先では、髪の櫛が通らなくなったほど髪の毛先が絡みつくほどになっており、

髪を切る道具を揃えいつも車に備え、

本人の了解を得、髪を切らせていただきました。

本人は最大の笑顔をみせていただき、

訪問する人々も驚きと「あら良かったねー」と喜んでいただいたと、

本人を通し聞かせていただきましたが、

何よりも一番の喜びは自分でありました。

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今でも思うのは、年数が経てばたつほどその喜びが色濃くなるからです。

介護現場も

医療現場も仕事は山ほどありますが、

たった5分、10分のトイレ介助のときでも、

その人を知り、その人の忘れていた過去の思い出を間接的にお届けすることで

驚きと喜びが入り混じった、より活性された時間となりますね。

その喜んだ表情、喜びは、

自分への人生最期までの持ち得る喜びとなることが理解できました。

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また、外国人就労者の皆さんは日本語が難しく大変な思いをしている方も

多いと現場からも感じますが、

互いが1分でも認め合うことで一日の流れが良くなり心に余裕がでますね。

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相手を認めること、

褒めることの大事さを過去に勉強会で行いましたが

自分も知らないところを教えていただくことで

いつにない笑顔を引き出す場面となりました。

勉強会は楽しい時間であり子供もつれて参加していただいたり

喜びの時間でありました。

外国からきた方々は自国への送金と私たち以上に

重たいものを背負っていると思いますが、

これも幸せの一部の方も多いのではないかと感じます。

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その為に日本に来られているのですね。

とても笑顔が優しい方が多いです。

言葉は、すらすらでなくても言葉以上に通じるのですね。

ご利用の皆さんは、そのように受け入れてくださっていることが多いのです。

また、老衰でお亡くなりになる方も多くなっておりますが。

老衰は徐々に衰退する経過がありますので、認知症や病気で家族と上手くいかなくなった

生活場面を払拭する最期の機会となりうるのです。

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本人が話したお身内への良き言葉、感謝、愛おしさを

代弁するのが医療介護現場に従事している皆さんの力となり

家族間の関係に光を与える場面となり「最後よければすべて良し」という言葉のように

人生最期の大舞台を彩る場面となるのですね。

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介護保険が始まりましてから26年を迎えようとしています。

お側に居るご利用者の皆様に1分でも光を与えていただければ、

後の自分へのご褒美となり一生の良き思い出のとなり宝となります。

経験からお言葉を添わせていただきました。

ありがとうございます。

感謝申し上げます。

今日も良き日でありますように

皆様に光が届きますように

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