吉田松陰

編訳

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先日、書店で吉田松陰の「覚悟の磨き方」という本を手にし、心躍る時間となりました。

過去には、東京へ定期的に訪れ人間学を学んだ時に少し深めたことがきっかけとなり、

その後一人で吉田松陰の故郷を尋ね、吉田松神社や松下村塾の地へ行かせていただきました。

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(公園には人が集います。誰もが緑を求めています。)

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しかし、読み解くには自分では難しく、何を言いたいのか?は、間接的に理解したつもりになっていたが、

書店で手にした本が「現代版になって綴られており、感動の再会です。(編訳池田貴将氏。サンクチュアリ出版)

今の混沌とした時代に、誰もがどのように生きるのか?

自分は、これでよいのか?どうしたら良いのだろう?と、

誰もが感じが得る方も多いと感じます。

吉田松陰は30歳の短命でしたが、吉田松陰の言葉は今こそ読み解く時期なのかと、

年齢問わず人生の指南書のようです。

今、そのことばが明快に心染み渡り、再び生きるということに向き合わされた思いです。

(いつも、空いていたらお世話になる東屋です。感謝です。

ときには、ここで昔話の読み聞かせを要望から行っております。(#^.^#))

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