我が人生への操り

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自分へのやる気・勇気を引き出すタイミングや心の采配バランスを知るのは、

自分を良く知る本当の自分である。

目標に向かい、「これの方が良いのか、いや、こちらの方が良いのでは?」と、

自問自答しながら思案を巡らせる時間は充実し楽しみの時間となる。

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この感情、気分、

勇気は、脳にどのように自分を指示し、

命令を出すか否かで一日の達成度が変わってくる。

しかし、

体力・気力が減退したときには、休める環境をつくるのも自分であり、

周りにダメージを与えない程度に自分を開放することも必要と感じ、

急に思い立ち体を休めに行くことも頻繁である。

体の疲労感の大半は、精神的疲労によるものが多いと自分は感じる。

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人生を生き切るには、

あらゆる困難を克服するのは他者ではなく、

あくまでも自分と言う存在であり、

その存在は、命の存続ができるか否かの境目の戦友の様でもある。

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人生の大半を過ぎた今、

怖れるものは何もなく、

今日まで、お世話になった全てにいかに貢献できるかという壮大な夢でもあり、

徐々に今までの仕事への方向性が変わってきている。

これは、今までの物事への情熱が減少し、

次なるものへの傾きへの比重が増しているからでもある。

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第二

第三の人生だからこそ、

このチャンスに恵まれることは

ただただ、感謝であり終焉にむけた冒険に挑めることに、

荒波か、静かなる穏やかな航海へと誘うかのワクワク感も伴ってくる。

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このような豊かな感情と向き合えることに、

とても嬉しく感謝が湧き上がる!

我が人生をいかに操るかは「これでよし」と満足しない人生へのトライであり、

基本は、人を動物を自然を大事にすることでありその上に希望があるのだと思えてくる。

感謝!

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