真実の愛とは、悩む人への厳しい助言
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「過去の痛みから立ち上がることができない。どうしたら良いか」と、
稀に相談を受けることがありますが。
それは闇のなかに入った状態であり、
新しい扉を開けようとしても開けられないというのは、
本人が、そこに居続けて居たいという自身も気づかない希望でもあります。
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「新しい自分となって新たに物ごとへ挑戦したいと考えるが、
どうしてもこの苦しさから抜けられない」という言葉もお聞きしますが、
一見、自分を正当化しようとしても、
それは内なる自分が捨てがたく、闇の中に暮らし続ける意識が強いのです。
本当の自分は、答えを知っているのに知らぬふりをしていることでもあります。
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あえて、厳しい言葉を届けますが
バランスの比重は闇の方へ比重が高くなっていることでもあります。
これは、耳にやさしい言葉で慰めても、その闇から脱出することはできません。
誰かに解決していただくことでもありません。
新しい新鮮なものを取り入れることはできず、
潜在意識のなかでは、そのままの状態の居心地が良いのでしょう。
決断するのはあくまでもご自分でもあります。
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螺旋階段をどこまでも登っても、考えても、辿り着くことはできず、
近道は、本当は何を自分は希望しているのか?ご自分との対決が必要と思います。
大変、厳しい言葉でしたが今後は二度と伝えることは無いでしょう。
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何を大切にしたいのか、
今後、どうなりたいのか、
もう一度、正直に自分と対峙し、
自分中心の考えから周りの人への「感謝」と「愛」をもって行動することから
目覚めは起きるのではないだろうか?と、今の自分は思います。
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人は、生きていく中では、
辛く悲しく自分が可愛そうだったと思うことは誰でもあります。
あなた一人ではありません。
自分もありますが、あくまでもそれは、そのときの感情であり引きずるものではありません。
過去の自分であります。
しかし、そこから這い上がるからこそ、
新しい何かと出会うのです。
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新しい世界が生まれ人間愛と調和がとれるようになるのです。
人は、一人では生きてはいけず、
ご自身を悲劇のヒロインにするのは闇の世界に暮らし続けることになるのです。
闇か、太陽か、選択するのはご自身ですね。
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ご自分の中の光を信じ他者へ、その激痛のような痛みで学んだものを、
これから出会う悩む人等の傷を癒す行動が
あなたに与えられた使命のようにも感じました。
大きな大事な使命が含んでいるのです。
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ごめんなさい。
失礼な言葉がたくさんありますが急に湧いてきました。
失礼いたしました。