充実した日を過ごしました。中学3年生認知症サポーター養成終了!

昨夕は、バス到着後母の冬物下着等買いに行き、

子どもの頃に自分がしてもらったように名前を書き続けました。

その後、グットタイミングで幼馴染から連絡が車中で入り、

互いが、いろいろ話を傾聴し良き時間をいただきました。

誰にも話せないことをこの友人には、話せます。

そのような友に心から感謝です。

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私は、人生において共に支え合った人でも腹立たしい事が過去にあっても、

冷静な解決から、

個人的に、感情はすでに法的にも終わったことに対して特に深堀はしないです。

一人の友人として向き合います。

普通の人から見て、奇異に見える場面でも責任ある行動をしています。

だから自由なのです。

人の目は気にしません。

他人となっても、その人が苦しめば助けることもするでしょう。

人までは憎みません。

これが自分のポリシーです。

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幼馴染は、その点とてもありがたいです。

とても理解できる存在ですから、深いですね。

おこがましいですが、これから先友人が困ることがあれば、どのようなことがあっても助けたいと思う友人です。

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翌日は、しっかり名前を書き母の所へ荷物を届けました。

母は、大喜びです。

その後、真直ぐ留辺蕊に入りました。

中学3年生です。

講義終了後は演習です!

ポストイットに夢中に講義で学んだものを書いて頂きました。

最高60枚以上です。

先生もとても、やわらかく中学生と向き合っています。

中学校のサポーター養成は、とても大事です。

純粋な目で受け止め、祖父母を思い出し「あー認知症だったんだな・・」と親が

疲労困憊していた時期を思い出し、

「自分も学んだことを活かしていきたい」と、全員が皆さんの前で発表することができました。

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入院している祖父母に何ができるのか?

薬を使わない非薬物療法(ドーパミン)も学んでいただきました。

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皆さんの目が、ドンドン変化を起こしている様子が伝わりました。

これは教育者である先生の皆さんが、とても感じていただけたように思います。

この学びを、地域の皆さんへ発表する場面も高齢者相談支援センターは、ご用意をしています。

学びから、演習、発表、地域への発表です!

このような展開に恵まれたシステムを考えた北見市留辺蘂地域包括支援センターの働きも

凄いことだと思います。

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2日から入院するので、体を癒し帰りの飛行機を次男が用意していただきました。

飛行機は少し遅れましたがとても体が楽ですね。

みなさまに心から感謝です!

ありがとう!(#^.^#)