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大変お騒がせをいたしました。
パソコンの技術の無さが明確に理解できる場面となりました。
昨日は、業者の方へ連絡し北見でのパソコン整理をしていただきました
隙間もあり、容量も大丈夫とのことに安心です。
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ご先祖の連絡をいただいたTさんにもご心配をおかけしましたがきちんと届いておりました。
すみません。
ここで、親戚のTさんが島根県の教育委員会迄行き調べ上げた内容を敬意を表し、少々上げさせていただきます。
よろしければお付き合いください。興味の無い方は飛ばして下さいね。
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先週、島根県浜田市教育委員会に行ってまいりました。
そこでは、岡山(現際の久米南町)で青山さんの曽祖父「石川平五郎」さんに嫁いだ曾祖母「宇山さた」さんの父親である「宇山粂三郎」さんが掲載された名簿「浜田藩雑記 浜田町史 分限帳」がありました。
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「私の今までの調査では、明治3年(1870年)に編纂された、「越智松平家浜田藩家臣美作国領内住所録(1,139名)」の宇山坂次郎(44歳)8名卒下等1名のみであり、名簿上の住所である弓削郷仏教寺村は、さたの父「宇山粂三郎」さんが「8名の中に含まれている」という推定でしたが、
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【宇山條三郎、隠居泉太郎継、宇山粂三郎 44歳、8人家族 卒下等 3石2人扶持(分ヶ限(俸禄が廃止され退職金相当))久米南条郡下二ヶ村(仏教寺村)半田 M7同{坂次郎}粂三郎】とあり、
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明治4年に廃藩置県があったので、最後の藩士(浜田藩改め鶴田藩)が「宇山坂次郎」で調査当時は「宇山粂三郎」が戸主となっていたと推定されます。
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まとめると、祖父:宇山泉太郎→父:宇山粂三郎(條三郎)→娘:宇山さた(石川平五郎妻:さた)という事になります。
松平右近将監家 家中総名簿によると「六番組神山十左衛門組 石川平五郎」とあり、神山十左衛門(こうやまじゅうざえもん)は物頭200石、一方、宇山坂次郎は「御旗組」にあり、合戦時に旗を持ったり、伝令、飛脚の役割を担ったようです。
抜粋
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ありがとうございました。
歴史に興味のある方は理解できるでしょうね。
自分は・・ちょっとうといです。
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「自分は知らない」とおっしゃる方でも誰にでもルーツはあるのですね。
祖父母やご両親から元気なうちにお聞きしておくのも良いですね。
そのルーツを知ることで自分という存在が理解でき、
先祖の思いも感じる時間となるのが「血縁」なのでしょうね。
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さて、話を戻しましょう。
ぼーっとする移動時間は、とても貴重でこの時間に頭が閃くのです。
次に「こうしよう、ああしよう」という切り口が浮かび
映像が動くとチャンスです。
なぜ、動く(移動)と、良い考えがでるのか不明でしたが、
これも大事な要件だったことが理解できました。
忙しいと「ぼーっとする間も無く」日々の繰り返しとなりアイデアは浮かびませんね。
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それでは、どのような事が浮かんできたのかと言いますと、
今の片手間の事務所では、やはり片手間の仕事しかできないと考えつきました。
本気で稼働するなら、立派でなくても最低限度のものを用意し、
独立させることだと湧いてきました。
メリハリをつける意味ではこれも大事なことです。
今度は、きちんと未来を見据え事務所選びも失敗の無いように取り組みたいと思いますが、
この考えを基本にすると地域はどこでも良いのです。
自分が求める自然豊かな場所に事務所を置くことでも良いのですし、
このような感覚がとても自分には必要で、逆パターンから見ると今の場所を拠点に、
自分が全国を自由に動く(動かす夢)という考えも浮かんできます。
先日の北海道チームオレンジコーディネーター研修へ参加していた、
中央区第1地域包括支援センター
オレンジコーディネーター Sさんも
12月25日(水曜日)のクリスマス会へ参加のご連絡をいただき、
既に稼働している
スマイルオレンジチームのメンバーさんもご参加予定であります。
(参加者との顔の見える関係づくりのチャンスです🌷)
私たち、サポートする側は、認知症の人の能力を奪わず活かすことが先決です。
そのような場面をぜひ、目で見て、耳で聞いて
認知症を患う人から直接学んでいただければ幸いです。
申し込み受付中です。
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お名前・住所・連絡先・人数をお書き下さい。
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「kokoro 楽しむ会」 全世代交流の場 第1回目
《12月25日(水)13時オープン 13時30スタート 定員約30名》
🍓認知症サポーター養成は受講しましたよ。
🍓友達が認知症になったから自分も支えたいという方も、
🍓親が認知症かもしれない。
🍓自分が認知症かも?家族が‥と言う方も
🍓未来の自分の為に学びたい!直接ライブを聞きたい!
🍓医療や福祉の学生さんも、どうぞお越し下さい。
弥生さん(ほっかいどう希望大使)が、大貫妙子さんの曲を
とても素敵な声で堂々と歌い上げていただけます。
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一番の学びは直接知ることですね。
他の地域包括支援センターの皆さんも、どうぞお気軽にご参加下さい。
一緒に学びましょう。
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本日は、留辺蘂中学校へ認知症サポーター養成で地域包括さんと一緒に入ります。
お世話になっている地域包括さんへ、先に手掛けた体験から中学校独自を伝授しながらの互いの学びです。
興味ある授業、みんなが一言でも発表できる授業、
世界で一つだけの楽しくワクワクする授業(隣のチームの偵察OK・アイデアいただきOK)を目指します。
今日は、帰りは久しぶりで女満別線で戻ります。
長い文章をご覧いただき感謝申し上げます。
ありがとうございました。