究極 最期の日と考える行動とは
今、
作製された資料内容を時間内で届けることの難しさに、
バスの中でも、
夜更けまででも
何日も何日も取り組んでいます。
責任を感じると、とても重たく、
内容は、これまでの振り返りや新たな視点など
選択できないほどの内容の濃さに
2名の研究者がかかわった思いを考えると
時間内に全てお伝えしたいという気持ちが働きます。
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大袈裟に言えば、
このように生涯においてチャレンジできることは、
生きることすべてに意味することだなーとも感じます。
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それは、
ある人にとっては「自分はこれができない」と重たくのしかかる課題に
今、何とか前に進まなければ仕事が立ち行かなくなる。
また「命の危機」に迫られた場面であると、
そのような究極のときに湧き上る感情は何を優先するでしょう。
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人それぞれだと思いますが
「一世一代の勇気を振りしぼり挑戦することなのだ」と自分は感じます。
命の限りは誰も知らず
同じように明日が来るだろうと繰り返しの日々の尊さに気づけずにいますが、
「今日が最期の日」と思うと
全てのことを投げ捨て、
今までなし得なかった行動に挑戦することだと思います。
それは、「なぜ、自分は挑戦できなかったのだろう。
こうすればよかった」と思う最終の日であるからです。
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日々、生きる中で
自分達は命の限りを知らずに生きてることは
「今日が最期になるかもしれない日」と考えると
自ずと後悔しない人生を歩むことになるのでしょうね。
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今日は、少し重たい内容になってしましましたね。
考えることは脳の働きがどんどん活性します。
少しでも行動することでの良い結果から満足感と喜びから、
解放感と快の心が充満し、
うつ病を阻止したり
中脳でつくられたドパミンが前頭前野で放出されますね。
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ドパミンは、手足のスムーズに動く作用にも働きます。
笑いの場からでもどんどんご自身で求めましょう。
笑いは笑いを引き起こします。
どんどん大きな笑いが広がると健康な体を取り戻すチャンスにもなりますね。
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このように人間の身体には、ふしぎな力がたくさん宿っているのです。
適切な薬と、
笑い・達成感・快の心を取り入れると
よりよい体が成り立ちます。
ご自身を育てるのも自分ですね。
(^^)/
今日も互いに良い日をおくりましょう。
ありがとうございました。
心から感謝です!
今日の使用カードは、オラクルカードです。
出ていただいたカードは、なんと「橙」の太陽です。
このカードは、勇気を与えるかのように定期的に出ていただいていると感じます。
太陽が上がらなければ世界は成り立ちませんね。
ご覧いただいている皆さんには「エネルギーを生み出し与える役割」の方が多くいらっしゃるように感じます。
太陽が照らされるとそこにエネルギーが生じ、
そのエネルギーはみんなの笑顔となって自分に返ってくるとカードからです。
良いことの発信こそ、ご自身に戻ってくるのですね。
ご覧いただいている皆様が光を放す存在であることに気づきましょうとも。
前段の内容に光をいただいた思いです。
心から見えないものへ感謝します。
皆様にもこのような伝える場をいただき心から感謝します。
ありがとうございます。
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