イスラエル軍、こどもへの攻撃に怒り!

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自分は、他国のことには特に事情が不明な為、口出しはしませんが、

今回のガザ地区ではポリオの感染拡大が懸念され、

WHOが中部で2回目のワクチン接種を始め、接種の時間帯は戦闘を停止することで

イスラエル軍とイスラム組織ハマスが同意されてましたが、


13日夜、接種会場に指定されていた学校がイスラエル軍の空爆を受け、

ガザ地区の地元当局によりますと学校に身を寄せていた多くの子どもを含む22人が死亡したほか、

80人がけがをし接種が中止されましたとありました、

戦争に良いも悪いも比較するべき対象ではありませんが、

この子供等への攻撃は絶対許すべきものではありません。!

戦争を起こす前に自分等の立場をもう一度見極めるべきで、

世界中で、このような子供を狙った非常なやり方に怒りを表すことが必要と感じました。

🌷

このような怒りのエネルギーは、

一人よりも二人、二人よりも三人と悪から子ども等を遠ざける心が育ち、

世界中の「子どもには手を出せないぞ!」という感情を植え付ける働きになるかと自分は信じます。

エネルギーは、目には見えずとも手に手を取り強いつながりとなり、

他国のことであっても、今を生きる命が守れるようにと願う心は、無条件の愛で

個々の心に新しいあなた独自の「灯り」をともすことになりますね。

このように伝える場がありますことに心から感謝します。

世界中の人の命も、未来ある子ども等の命も優先的に守れますように祈ります。

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