平等に光が届く世界へ
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一国において、
一家において、
自分と一匹の動物との関係において、
災害含めどのようなことが現実に起きても、
家族をどのように守ることができるか?を考えることが、
直接的にかかわる「家族」というミニ集団であり、
また今を生きる同志である「チーム」としての団結力となるのでしょう。
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そこには、離れている家族や
共に暮らす力が低下した家族に案ずる同居し支えている動物も存在し、
この「もしもの時」に焦点を合わせた対策が、
今は、何事が無くても「家族愛」という目には見えない「まとまり」を強化し、
共に支え合うことで存在価値が高まるのでしょうね。
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現実に何が起きるか否かは別として
「家族を守りたい」という日常では感じられなかった「心」が生まれ、
自分から始まったチームの一員である「ペット」を
どのように守るのかを日常から考えることで「案」が浮かび
対策がとられ一つの命を守ることにもなりますね。
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ペットも、子供も同じ「命」で純粋な目線が届けられ、いつも癒されている飼い主は、
「守りたい」という感情に逆らうことはできないことだと思います。
この感性を心に宿し
家族間で話し合い、
もしものときの行動案を考え伝えることで
自分が求めた仲間を守ることとなるのですね。
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平常時は、誰もが「愛」を簡単に届けることができますが、
苦しい場面では究極「命」を守ることに集中し、
同時に「守りたい」というポジティブな責任が生まれ自分を良き方向へと全うさせるのでしょう。
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ここ最近、不思議なことがあり、昨夕も薬局へ行く途中で通りがかった犬が足を止め、
顏を上げこちらをジーっと見つめ動かず、
飼い主さんも仕方なく足を止める場面と遭遇することがあります。
全ての犬ではありません。
自分は見つめられ「無言の間」を埋めようと「こんばんは」と笑顔と言葉を届けます。
飼い主さんも「どうしたのだろう」と照れたように互いに笑顔の交流が生まれます。
幸せとは、このような場面も含まれるのだと思います。
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大事な人も、犬も守るためには「他者」に任せるのではなく
〇〇家族という「ミニ集団」の人達を家族間で守り合うという行動は、
そこには、素直な心が力を発揮し、家族だからこそ「そんな心配しなくても!」と
言いたいことを言える関係から否定される内容であっても、
それを乗り越え「行動」したか否かが家族の団結力となると自分は思います。
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その場面で感謝のことばを得ることはできなかったプラスの感情は、
時間が経過する度に、大きな愛が育ち「あーあの時、〇〇さんは、随分心配してくれたなー」と、
感謝が湧きあがり、ことばでは伝えられなかった感謝の心が、
最も、その人の弱い立場におかれた環境下で再燃し、今一度互いに心が通い合い、
お金では得ることができない「宝」に気づくと、
家族の一人から始まった幸せの種が
代々引き継がれていく本当の「精神的財産」を残すということなのかもしれません。
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木々も、一輪の花にも言葉にならない力を秘めており、
知事公館ができた頃かと思わせる今では朽ちそうになっている大木も、
北海道神宮の大木も
市町村ができたころの記念樹から何代か受け継がれた木々は、
人を癒す力があり、
誰にも言えない苦しみ、
悲しみ、
そこから這い上がろうとする人間の希望に共鳴し寄り添うと
無言の力で抱きしめ
限りないエールを送り続けていただけるのです。
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それは、
湖も
小さな小川も
海の勇ましく寄せる波も
人と自然が共鳴し勇気をいただけているのです。
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また、世の中はプライバシー保護という見えない、
一見「安全なものなのだ」と浸透されておりますが、プラスとマイナスは背中合わせであります。
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とくに災害時、生死を分けるような出来事時に湧き上がる感情は、
「ご近所の人等に知っていただきたい」という希望となり、
プライバシーを超えた「生きる。生きたい!」という
究極の場面を想定した命の叫びでもあります。
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プライバシー保護は、自分を守る正当な理由を根拠に
自身の意志で
・一定期間、
・一定の人等に開示する目的を伝え解除することで、
・自分が生きていく権利があるのだと訴える生存権でもあり、
自分を自ら保護することだと考えます。
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そのように考えると動物の訴える目線も「可愛がるだけではなく命を守ってください」
という感情が発令された場面での出会いかもしれません。
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今までの古いパターンを開放し、
新しいエネルギーとの出会いを育てることで価値観が違ってきます。
これは、人も自然も同じで苦しさから磨かれたものが導き出され、助け合うことができる出会いとなるのかと考えます。
一定の考える時間は、とても深いところまで到達し過去の邪魔だと切られる木々にとっては、試練でもあります。
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寝たきりの少女であっても、どのような立場であっても、
「自分なんて、そんな力はない」と思っている盲人の方でも、
多くの盲人の人の代弁者として訴えることで、より暮らしやすく大きな「愛」が動き出すことと自分は思います。
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障がいをもつ人の言葉は、誰もが暮らしやすい環境づくりとなるのは今、
多くの認知症の人等が「開拓者」として勇気をもって語り、
世の中へも介護現場も変わり始めていることが実証となりますね。
勇気は、自分というエネルギーを高めることにより幸せを感じ取る力を増すことになるのですね。
動物や自然の力をいただき、このブログを更新できましたことに深く感謝申し上げます。
ありがとうございます。
使用カードは、龍神カードです。
本日いただいたカードは虹龍さんです。
今、スムーズに取り組み進んでいるものは、そのまま継続しましょう。
安心して流れに乗ることができそうです。
ただし、今、このままでよいのか?と不安を感じている方は
新しい取り組みも必要で必ず手に入りますと。
明るい未来がやってきます。
※幸せのきっかけにると良いですね。
ご利用なりたい方のみご自身への力となるよう活かしていただければ幸いです。
(#^^#)
今日も一日、元気で暮らせることに感謝をするだけでも心に良き影響が出てきます。
互いの一日が良くなりますようにお祈りいたします。
感謝!
SOS希望のカードです。耐水用200円(税込み)です。
安心・安全な一日を両親や祖父母等にプレゼントするのも素敵ですね。
値段ではない。心ですねl
書き込みを一緒にさせていただくことで、良き思い出つくりとなり嬉しい感情が
遠方であっても画面から再燃し良き記憶となって遅くまで残ります。
安心できる暮らしを近づける為に肉親との交流を深めてみるのはいかがでしょう。
ご検討いただければ幸いです。