フォーラム参加者からの声

介護現場の人等や友人・地域の人々、北見市福祉ご担当の議員さん等、

「勉強をさせてください」と、

参加していただきました。

力のある方ほど頭が低いですね。

🌲使い方一例

施設入居時には、その段階での延命についてお聞きしますね。

1年に1度は、見直しをかけ意見をお聞きしましょう。(本人・家族)

いつでも変更は可能であります。

🌷

メールや直接会場でいただいた言葉は、

北見市の取り組みも理解できたし、盲人の方が「このようなものを探していました」という

言葉も納得しました。

災害時は、いかに的確に自分を理解してもらえるかが命の存続になりますもね」と。

異口同音に「上湧別の友人に伝えたい」

〇〇の小さな町の議員さんにおしらせしたい。等・・」

🌷

お友達に伝えたい」

また別な方は、

私し思ったんですけど、施設の人等が避難先で、

このカードをお一人ずつかけてあげるのも良いのでないでしょうか」と。

介護支援専門員、介護福祉士の資格を持ち老健、家庭で介護をしな現場の弱みも強みも知っている方です。

🌷

耐水ですので写真に反応してしまいました。

昇り龍のマークは、勇敢果敢や運気が良いなどの喩であり力強さの象徴でもあります。

行方不明防止のお役に立てるように、

また、バスや電車で降りたい場所を集中して聞きますが体調により、

音が広がり聞こえない場合があります

❤「〇〇で降りたいです。聞き取りが難しいです。教えてください」。

のりがついている広めの付箋に書き、

SOS希望のカードに貼ることで、人からの愛を頂き行動することができますね。

まだまだ、使い方はたくさんありますが

一つずつご案内いたします。

🍀

昨日のNHKハートテレビから、

美智子さんのことば「かろやかに生きたい」と。

そのときは、気づきませんでしたが素晴らしい次元の高いお言葉でありました。

「かろやかに、自由に自分らしく生きること」

時代の先取りですね。認知症という病気を患いながらも絞り出されたお言葉です。

司会者から聞かれ、自ら心の奥から見つけたことばであります。

何度見ても、病気なっても力はあること、

健常だと思う人々よりも失うことはあっても、

それを補う力が働く!

人は、誰もが平等であること、

失うからこそ研ぎ澄まされる感情が代償としていただけるのかもしれませんね!

教えられることばかりです。

🌷

アンケート持参したつもりで車の中に忘れてきました。

情報収集いたします。

お知らせ

よりよい環境づくりを目指します。

🌲チームオレンジ、SOS希望のカード活用による残存機能活用とプライバシー保護の重要性

🌲お薬と非薬物支援による認知症の人の力を引き出す支援について

🌲地域づくり

研修・講演お受けします。

しあわせな地域を一緒につくりましょう。