良き商売とは

🌷

以前、東京へ人間学の塾へ通ったことがあり

商売の経営哲学について学ばせていただいた。

おぼろげに思い出すと、

つまり良き商売とは、近江商人の商売方法で「三方よし」の考えである。

🌷

売り手よし

買い手よし

社会よし

この三方よしが成功する商売の根底である。

🌷

お客様がよしと思うには何かの喜びのメリットがあり、

売り手も商売を通して喜んでいただけることに満足感をいただける。

社会も、そのお客様の喜びと売り手の喜びから社会へ巡回し貢献できる。

この原則に外れると仕事の成功は難しいのか?と、あらゆる仕事であっても通じるものがあると思えてくる。

困難が生じた時には、

早めの対処と早期の物事への選択する勇気が必要な事を思い出させていただいた。

感謝!

ブログ

前の記事

研修終了
ブログ

次の記事

祈り