世の中、いろいろな人がいて楽しく遊べる

認知症基本法は、

地域で暮らす全ての人々に通じるものであると自分は考えます。

『認知症の人を含めた国民一人一人がその個性と能力を十分に発揮し、相互に人格と個性を尊重しつつ支え合いながら共生する活力 ある社会(=共生社会)の実現を推進』

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高齢で徐々に体が自由に動かなくなった人も、

若者で怪我や事故等に遭遇した人も

また、

発達障がいがある人も、

それは、個性であり、

自分もなにがしかの障がいがあるからこそ普通の人は避けるようなことでも、

挑戦し楽しむこともそうなのかと?思います。

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病気の名前に負けないことかな!とも考えます。

100人を診断したら何名の人が普通なのかな?とも

弱点と思われることを個性として認め、ポジティブな要素を強みとして人生を楽しみ続けることかな?と自分は続けています

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社会で暮らす人々が、全員同じだと気持ち悪いです。

一人、ひとり違うから楽しく遊ぶこともできるのだと思います。