4.希望のカード導入方法

多くの導入方法がありますが、学校・町内会等の同時進行も可能です。

子供の記憶は、しっかり残り両親等に伝えていただけます。

自分が住む町内会の、お花見の前の地域研修はいかがですか?

親も、祖父母も、孫も参加できる場では共通の学びとなりますね。

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昨日金融機関へ記帳にいきましたら、

お隣で格闘している方がおりました。

自分が終了したらお声をかけさせていただこうと思っておりましたが、

ATMを見ながら金融機関の中へお入りになりました。

その後は、不明ですがとても気になりました。

認知症になる前の記憶は、遅くまで残ります。

積極的に取り扱いの間口を広げている金融機関もありますが、

下記のようなカードをご持参の方がおりましたら笑顔でお願いします。

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共生社会の実現を推進するための認知症基本法 概要

目的(抜粋)

認知症の人を含めた国民一人一人がその個性と能力を十分に発揮し

相互に人格と個性を尊重しつつ支え合いながら共生する活力ある社会(共生社会)の実現を推進

わが地域に、やさしい心の財産を残しましょう

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北見市 第3白樺町内会 希望をかなえるカード参加者 感想文(原文)

勉強不足で今日、初めて希望を伝えるカードがあることを知り、

とても良い事だと思い、私も、広げる運動をしていきたいと思いました。

これからも少しずつ色々な事に参加していきたいと思っています。

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2.

早速にカードを作りたいと思いました。

広く進めてほしい。

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3.視覚障がい者ですのでこのようなカードがあればと、思っていました。

早速に作ってほしいと思います。

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4.私共には、子供がおりません。夫89歳、私84歳です。

  今日は、大変貴重なお話を伺うことが出来ありがとうございました。

  ヘルプカードは、夫婦で是非持ちたいなと、考えております。

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  自分が認知症になってるのか今は、わかりませんが年齢から考えても時間の問題と思います。

  夫も近頃、耳が少し遠くなり補聴器を勧めてもまだ早いと言って応じてくれません。

  いつ迄も我が家で暮らしていけるよう二人で協力して頑張りたいと思います

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5.素晴らしいカードです。

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高齢者に優しい金融機関は、年金の振り込みも増すでしょう!^^

どうぞ、金融機関の皆様よろしくお願い申し上げます。

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