2.君との約束を守れなくて
あの日の僕は「君との約束」をまもれなくて、「ごめんな」
「君を」「一人で」置いてしまったから、
いつまでもずっと永遠に、僕は君を守ると言ったのに守れなかったから、
いつまでもずっと僕は「あの日に戻りたい」と願うだけだから、
時間が流れてもきっと僕は、
あきらめずに「前」を向いて」「闇の中」を歩いていくだけだから。
🍓
あの日の僕は「君との愛の約束」を守れなくて、「ごめんな」
「君」を「一人」で置いてしまったから、
いつまでもずっと永遠に、
僕は「君を」守ると言ったのに守れなかったから、
時間が流れてもきっと僕はあきらめずに
「前」を向いて「闇の中」を歩いて生きるだけだから
「あの日」に戻りたいと願うだけだから。