認知症の方の行方不明になるのを防ぐためにも

軽度の認知症かな

『まだ、認知症ではないよ』という早期の段階から

周りの人の少しのご支援をいただき、希望のカードの活用を促しましょう。

今までの生活を維持し社会交流ができることが進行を抑制(予防)することに直結となるのです。

家に閉じ込めておくことはできません。

『希望のカード』の活用了解から、何度か寄り添い使用の仕方を覚えていただき

(チームオレンジにも活用)安全な暮らしをご支援させていただきましょう。

水戸黄門の印籠のように力を発揮することを知りましょう。

(バックや、男性は帽子等、定期入れ・今は使われていなくても運転免許の中にも)

(高校生含む捜索模擬訓練中)

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連絡先が書いてあると警察に連絡する前に地域の方が保護し

直接家族等へ連絡をするケースが増しております。

お一人暮らしの認知症を患う人は、災害時にもカードの活用から周りの人が理解できます。

目的は、日常の暮らしの継続と命を守ることです。

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