良き日は心躍る日

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神社の側の公園は人々を癒し

幼子と戯れ、

年上の若者が年下の若者にギターを教えたり、

ただ、太陽の恵みをいただきベンチに座る人々等、

癒しと幸せがいっぱい溢れている。

多くの街には神社仏閣があり、

その場のルールを守りながらの開放は、

ベンチを1個備えるだけでも足の悪い人も、

やっと体を労わり訪れた人も休むことができる。

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また、介護施設には東屋を設置している場所もあるが

災害時ばかりではなく日常からそのような場所の開放をするのも

窓から眺めるご利用者にとっても心躍る時間となるだろう。

少しの歩み寄りが幸せを近づけるのだなーと幸せ公園から感じた。

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山の奥には、どんぐりの木を植え、

ふもとの近くは木々の剪定から、

熊も人も見えないバリアーが張られるのか?

荒れた山は木の実もならず

荒れた道路の両側面は、互いに姿が見えず互いの視野時には恐怖に陥るのかな。?

人は自分も含め心の手入れ、

美しく咲いてほしいと願う植物の手入れ、

川の水の手入れで水は淀みなく流れ生態系を守り、

山の木々の手入れで自然は豊かに小鳥や動物が結界を破ることなくその場で暮らすことができるよう。

緑の憩いの場は精神面の安定や日常のストレス緩和となり

飾らずに素の自分と向き合える。

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