良きことを願う祈りの共鳴は奇跡の結果を導く

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自分のすぐ周りでは、ふしぎなことが現実に起きています。

それは、信頼ある人の関係者の息子さんが癌になり、

発見時はかなり進行をされている状況で、

母親は、何とか助けたいと在家で道場も開いている信仰のあつい人でしたが、

「七面山に登りたいが自分の体では登れない」と、聞いた関係者が、

その、「治したい。治るんだ！」という母親の願いを持ち、

自身も会社の職員等の重荷を背負い向かいましたが、

その途中はまさに修行のようで嵐のような雨に引き戻されそうになり、

路肩の悪い道なき道から引きずり降ろされそうになりながらも、

母親の祈りを背負って頂上へ辿り着き祈願のお札を修め、

祈りを届けた数か月後には、その癌が小さくなっていたという現実があります。

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そこには人が持つ祈りから「子供を助けたい」と願う無償の愛と、

親しい人が苦しむ姿から「何とか助けたい」と願う隣人の気持ちが平等に等しく愛ある価値が働き、

目には見えない存在に「祈りを届けたい。希望を聞いていただきたい」と、

共鳴する対等の力が何倍にも波動（エネルギー）を上げ、

目には見えない奇跡を呼ぶことがあったのだと自分は思います。

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病気の人もあきらめず

周りの人々もあきらめず

同じ無償の愛の願いを持つことで光は必ず届くのだと

病気ばかりではなく、

良き願いはあきらめずに何とかしたいと願いを持ち続けることで

時間はかかっても必ず到達することができるのだと自分は心から思います。

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意識レベルを高くするためには毎日が実践の場であり、

どのような実践ができるのか、

実践が出来た人は、相手から感謝のことばや笑顔をいただけたり

無言であっても

心は、実践できた喜びに浸ることができます。

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このような感謝が光となり自身の心を灯し良き波動が上がるのですね。

自身のエネルギーが高くなると

良き願いを強くもつことで

奇跡は誰にでも起こせるものなのだと思います。

今日もご拝読いただき誠にありがとうございました。

清々しい気持ちで一日が過ごせますようお祈り申し上げます。

感謝！！