純粋に生きる人等との出会いに感謝!
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昨日は、帯広の純粋な介護現場の人々と出会えましたこと心から感謝申し上げます。

(帯広市役所からの景色)
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2000年の介護現場の状況から
2025年の今、大きく環境が変化し、
しかし、その中で人々の心も変化し、複雑化した認知症を患う人等の心を
苦悩しながら「マスクを外して笑顔を見せたら落ちつきました」。
「希望する役割が大事なのですね(#^.^#)」と、
変化した介護現場で必死に踏ん張っている介護者の皆さん、
管理者の皆さん等に深く感銘いたしました。
遠い国からお越しいただき、真剣に学んでいる姿と質問にも
感動です。
今後は、外国人が参加した研修もあたりまえになり、
同時通訳の北大関係者等が開発した物も今後展開されると、
もっと気楽に研修の場に参加できることでしょう。
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また、自分等の役割は正直に認知症の人の代弁者として、
真実の言葉を届けることの大事さも
指導者の役目なのだと強く思います。
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自分の人生において、
するべき行動は、
介護現場の人等に生きる光や
ご利用者との間に隙間があるなら、
心を癒し共に楽しむ光、
調和する光をお届けすることの大事さと、
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どのような痛みを伴った相談でも
自分自身を強く逞しく育て、
感謝し、
外には柔和にお伝えすることが必要なのだと
深く、深く思いました。
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自分のこれからするべき内容は、
一つだけではなく、
どのような時代が来ても誰もが共に生きていく場所作りの
二本立て
私を支えていただける人等がいるなら来ていただき、
新しい明るい光の世界を築いていきたいと、
音楽が心地よい帯広の街から札幌までの移動時に
導かれた思いでこみ上げてくるものがありました。
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音楽は、心を癒し
街を歩く人等にも春の訪れを知らせ
心をかろやかにしていただけています。
帯広市歌も、どこか懐かしく癒されました。
帯広市民の皆さんは知らない人等が多くいらっしゃいました。
認知症を患う高齢者の皆さんと共に
聞いていただるとその当時の言葉を発していただけるかもしれません。
当事者から現場は教えていただくことで
お互いが新鮮になりますね。
ありがとうございました。
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私は、ラクチン瞑想をお風呂の中で子どもの頃のように
浴槽に体を沈め頭に蓋を乗せながら一人の世界へ入り、
清らかな水の川の流れにいるように深い考えに入ると
気づきが下りてきます。
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先ほどは、他者の課題を耳にするときにも、そこにいる人々すべてに
深い意味があり、
自分も学生の頃、親に対し「なんで反対ばかりするのだろう!」
もっと親なら「こうあるべき。私の邪魔ばかりしている」と思っていた自分に気づきです。
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よく考えると、その親にふさわしい自分だから、
そこに生まれてくることができたのでしょう。
親との葛藤が子どもの頃からある課題を持つ場面では、
自分が生きる番で、その重たいエネルギーを切る挑戦ができ、
生まれ変わるチャンスの時期です。
そこに気づかずに親を怨むような心が深くなればなるほど、
闇に入り、
その思いは、ご自身の未来まで末梢してしまうことへとなるのだと気づきました。
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また、そのように思われる親も、
幼いときにそれ以上に感じた感情もあったのかもしれません。
どうぞ、気づいた自分や耳に入ってきた言葉は、
気づきの促しでもあるように感じます。
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今、その重たいエネルギーを浄化する日が700年に1度の今日という日に
気づきをいただいたのだと感じました。
講師は、学ぶ場でもあり心を耕す場でもありますね。
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介護現場の介護者さんの働きは、
天使のような働きであり、
本人が何気なく発した言葉を家族にポジティブにお届けし、
関係性を修正し愛を届ける働きを持つ天使なのですね。
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気づきに心から感謝です!
何度もお伝えします。
ありがとうございます。

(#^.^#)💐