私を生きる
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人生には、
自分の人生でありながら、
ふと、小さく「誰の人生を歩んでいるのだろう?」と、ふと考えることがある。
小さくなることは、
誰かの目線に合わせ、不自由な環境に居ることであり、
限られた人生を粗末にすることでもある。
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自分も含め、
知らずうちに「年齢を気にし、年齢に合わせた行動」を優先しているのではないだろうか?と
自身に問う。
それは、人生のシナリオを一般に合わせたものであり、
そこに制限という枠がかかり、
自分のみならず、他者の行動にも制限をかけているものなのだと自分は辿り着いた。
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人生の最終は誰も知らず、
その知らないからこそできるものもあるが、
一般論で人生を片付けるのはもったいない。
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裁きをせず、
自分が描く人生への登場者には感謝を持ち相手が望むものを優先することで
互いが、ウインウインの良きバランスの取れた関係が築けるものとなる。
過去にも、仲間等の協力者がいたが相手への「絶対参加、優先」と言う言葉は
一切使用せず、
そのバランスに応じた対応を心がけることができた。
これは、継続したいと深く思う。
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人を大事に、
自分を大事に
自身で責任がとれる範囲で行動し、しかし希望を失わず小さくなり過ぎず、
周りへ感謝し、
自然へ感謝し、
自分の未来(健康、年齢、)を遮る感情を取り除き、
勝手な思い込みからの感情を捨て、今、この瞬間から自身の心を開放させ
人生を豊かに前向きに生きることを決意する。
感謝!
