看板
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看板
転入後すぐに
札幌市民になったのだからと、
図書館の場所を探し、あるカウンターへ直接伺いましたが回答を得ることはできず
「人口の多い場所は、図書館は無いのだろうか?」と、ふと偏った疑問も生じましたが、
やっと本日ネットで探し判明することができました。
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図書館はある意味、年齢を問わず第二の家のように
居心地が良いと自然と足が向き会話は無くても社会参加の場所となり、
年齢を問わずその存在の影響力は使用の仕方により全く違ってきます。
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自分も過去に図書館では
「昔話の語りろうそくの会」というグループ所属から語りや読み聞かせを行い、
午後のひと時、
親子で来館し寝ころびながら集中し聞いていただけることに随分と力をいただきました。
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看板を肩書に持つということは、
「あの人に聞けば知っているのだ」という錯覚に陥りますが、
自分も介護について認知症はある程度知っていますが、
それでは、あらゆる病的による体の支援については知っているかと問われると知らないことが多く、
しかし、立場を変えると
町村において1件しかない病院の医師は一人で何役も対応を求められ、
患者を目の前にして状況によりますが「帰ってください」とは言えず、
何等かの対応と紹介状や助言があり患者は理解して戻られるのでしょう。
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自分に付加価値を付けるということは、
主となる看板にいかに学びを獲得していくのかが求められ、
デパートの外商部では、
あらゆる景品など依頼すると即刻対応していただけるように
自分も専門的知識の獲得と対応力が必要なことの学びや、
すばらしい図書館を発見したワクワク感を、
「働く図書館」発見から考える場面をいただきました。
感者!
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今日の占いです。
使用したカードは、ドラゴンクリスタルチャネリングから、
40番 タンザナイトです。
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このカードは、導きを授けていただいており、
自身の中に眠る可能性について考える時期が来ていると伝えています。
何か新しいことに挑戦したいけれども何をどうしたら良いのかわからないと
いう場合は、
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①自分がどのようになりたいのか、
②そう考えてくと、まったく今まで浮かばなかったものから、
③おぼろげにでもビジョンとして映像が浮かんできます。
④そのためには何が必要なのかを具体的に書き出すことを指示しています。
ドンドン、書きだして行くことで具体性が生まれてきます。
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これは大谷 翔平さんのマンダラチャートのようだと思いました。
よろしければ、必要と思われる方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
選択はあなた自身です。
ありがとうございました。
今日も良き日でありますように。
心から感謝です。人生を豊かに年齢を問わずに一日を素敵に生きましょう。(#^^#)
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