忘れていたことがある

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忘れていたことがある

生まれたときは、

自分だけの素の姿であったのに

なぜか、

次々と重荷が増え

最も身軽になるときに

その持とうとした荷が重荷となり

苦しみとなる。

🌷

いよいよ、

来るべき時には、

何度か手を差し伸べても上昇できないときには

その重たい荷を

これ以上傷がつかないように

そっとそこに置き

生まれたときのように

一人で

やわらかな太陽が射し込む場へ アセントしていこう

🌷

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