宇宙からの認知症予防実践のご案内

プレアデス協議会

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高次元から認知症について話があった。

全てを記載するのではなく、できるところから上げさせていただきたい。

認知症になる原因は、脳の老廃物

アミロイドβタンパク:アルツハイマー型認知症の原因となるもの)ばかりではなく、

ストレスや、人間関係の摩擦、社会からのプレッシャーが高次元の意識との繋がりを弱めているという。

いつもとは違う環境の変化(病院等)も負担となる場合もあるが、

挑戦することで細胞にも刺激が起こり神経と神経をつなぐシナプスも活性しそうである。

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刺激の無い環境もダメージが起きる場合もある。

また、精神的ダメージが長年続くと確かにうつ病になるケースもある。

うつ病から認知症に発症する場合も現場では多い。

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食べ物も影響があるという。

食物が持つ独自のエネルギーに感謝し、

太陽を浴びた食物は、エネルギー力が高いという。

新鮮な野菜や果物を!

また、手づくりの食事と、愛と感謝をもつことにも触れている。

これは、特別な事ではなく言われてみると普通のことである。

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この普通の暮らしが、今は無くなってるのだろう。

心が疲れると、前に進む気力もなくなるのは当然である。

五次元での暮らしが、いちはやく進むことで、認知症と言う病気を遠ざける可能性もある。

人は、年齢を重ね退職すると、心のどこかで誰かに遠慮し一歩下がったき方になることもある。

また、それが周りも当然のような気風がある。

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昭和生まれの人々のなかには、

幼いころから言われていた言葉がある。皆と同じほうがいいよ。

そんなことしている人いないよ世間に笑われる。」

このような言葉があたりまえの時代であった。

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わかりやすい瞑想法について語られていたので実践方法としてご紹介させていただく。

瞑想を始める前

1)背筋を伸ばし両手を膝の上に置き

2)右手の手の平を上に向け、 左手のひらを下に向ける。光の循環呼吸法と呼ばれる、脳の浄化と

生活活性化のための特別は呼吸法と。

次に、

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1.鼻から4カウント(1234数える)かけてゆっくりと息を吸う

この時、光のエネルギーが頭頂から入ってくるイメージを持つ

2.4カウント息を止める(光が脳全体に行き渡るイメージを持つ)

3.8カウントかけてゆっくりと息を吐く

この時、低振動のエネルギーが体から解放され築イメージを持つ

この呼吸を7回繰り返す。

7と言う数字には、高次元の浄化を促す特別な波動が宿っているという。

🌷🌷🌷実践

第一の実践:クリスタルマインドチャネリング

これは、脳内の蓄積された低振動エネルギーを浄化し、高次元の光を受け取る能力を高める瞑想。

  • 額の中心(第3の目に意識を充てる)
  • そこに透明な水晶があるイメージを持つ

(水晶です。イメージしてください)

  • 月の光がその水晶を通して脳内に入っていくイメージを持つ
  • この時、以下の言葉を心の中で3回唱える
  • 私の意識は澄み渡り、高次元の光がいま、私の中で光り輝いている。
  • 水晶が徐々に大きくなり、脳全体を包む込むイメージを持つ。
  • 水晶の中で、記憶と意識が光の粒子としてかがやいているのを感じる。

この瞑想を10分間続ける。時間を気にせず自分の感覚でとらえても良いとも。

上手にできなくても「取り組む」前向きな姿勢が体の中に変化を起こし、

良き働きとなるのだとも思えます。

今日は、ここまで記載させていただきます。

(聞き取りですので不十分なところ、不足なところもあります。)

高次とのつながりも深くなることと、認知症を予防するという利点もあります。

ぜひ、実践してはいかがでしょうか。

(#^.^#)

言い方・伝え方に工夫が必要なことを学びました。

まだまだ、相手を思う「愛」がそこにあるか、否か?

これは、否定するのではなく「学びを深めるチャンスだ」と思います。

自分は、真直ぐすぎるので、語気が強くなるかもしれません。

優しく相手に伝える言葉を選択するのことは、

相手を気遣うこととなり尊重していることでもあります。

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今回は、宇宙が認知症という領域まで心があるのだと、

驚きが優先し、伝えなければという一途な思いでありました。

ありがとうございました。

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