子どもたちを本当の未来の為に、
良き人生を歩む為の土台を支援する為には、

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そこには、
親の愛
または、親の代わりとなる周りの人からの「無償の愛」を
お一人からでも受けることができているか、否か、
これが人生の分かれ道となりますね。
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人は、皆決められたコースに収まる人は少なく、
今の画一的なスタイルに納まらない子は病気の名前を付けられ、
良いのか、どうか?考える親も個別であり、
しかし、その場に居るのは「子」であります。
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子に「病気」と診断がついてから現実的に不仲になる等、
子には責任が無いのに、
嫌でも現実と向き合う場面が多々あります。
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「それでは、どうしたら良いの?
自分等は、もう精いっぱいなんです。と悲鳴に近い声を上げる方も実際いるでしょう。」
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学校訪問(国語、放課後)や図書館での触れ合いから感じたことは、
そこには、純粋なこどもが存在し、
お話の聞き方はこども独自の聞き方で寝ころんで聞く子、
体躯座りで聞く子等様々で集中する姿がありました。
1.◆
こどもらが求めるものを知ることにより、
その子にとっては、
①インターネット、②動物が好き、③科学が好き、④種から育てる植物や農業、
職人気質を生まれながらに持ち、物づくり等に何時間でも集中する力等、個別であります。
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そうなんです。!!
病気の名称を付けるばかりではなく
個性として捉えることで未来への可能性が広がるのですね。
学校教育の在り方が重要となり、
別クラスを望む親が多い現実があるのは、
親は、子をじっくりと見定めているのです。
「もう何と呼ばれても子を守りたい」という切なる願いであり、
教師にとっても、今の2つのクラス分けだけでは、
とても辛い時間となり病気になる教師も存在します。
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理想のなかで教師を目指しても学校教育の狭間に立つ教師は、
求められるものが多く疲労困憊になっているのです。
席に座っていられない「多動症」と病名を付けられた子は、興味のある時間ではなく
「もっと自分はやりたいことがあるのになー」、
「僕はおじいちゃんのようにトンカチと板で物をつくることが好きなのだ」と、
心に思うことを言葉に出せない。
聞いてもらえないことがあるのかもしれません。
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しかし、病名を付けられても怖気づくことはありません。
子の才能を伸ばす道を選ぶのも親なのです。
100点ばかりの子が人生を有意義に全うするということは保証されていないのは、
皆様の周りからも知ることができますね。
稀に両方備える子もいらっしゃますね。
好きな事と向きあい勉学と趣味と両立しているのでしょう。
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私は、「かたり」の時間で思ったことは、
こどもらの目はとても澄んでいます。
この子等の目が濁って来る場面があるとすると、すべて大人のせいだ!と、
語りながら感じた時間でした。
入学したての子の登校拒否から学びを得て
学校教育まで入らせていただいたことに、とてもありがたい時間だったと振り返ります。
悲しいと思う出来事も未来への幸福の時間となることもあるのです。
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私は、「こうしたい。残りの人生を豊かに過ごしたい。誰かの為にお役に立ちたい」という,
理想があり、つい最近も随分模索し周りに迷惑もかけましたが原点に戻りました。
話し合いたいこと、
相談したいこともあります。
仲間等とも方向性がちょっと違ってきていることを仲間に話し、
今は、人材作りの時期と捉えています。
でも、まもなく夢は実現すると信じています。
希望を捨てないこと。
苦しいからこそ希望を持つのです。
希望は現実を引き寄せます。
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大丈夫です。
今、苦しいあなたも現実と向き合い子を守り、
夫婦であるなら協力することが重要です。
絆をつくるのですね。
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ここで母親のみの踏ん張りは、いつかは関係性が壊れてしまうこともありますね。
仕事も大事ですが未来の子どもを育てることに価値があるのです。
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お一人なら母親だけでも大丈夫です。
その心構えを持つことで自分軸が育ちます。
頑固になっても良いのです。
子は、その後ろ姿を見ているのですから。
また、周りの人の協力も得て地域でこどもを育てましょう。
そして、育った時には自分から地域へ参加し助けてあげましょう。
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これが愛の循環です。
苦しさは未来の幸福の種となります。
あたりまえでないことに感謝が生まれ「ありがとう」の言葉が相手に届くと
慶びの和がひろがりますね。
五次元は、このように教育システムも変わっていくのです。
どうぞ、今、頑張っている皆さん、もう一歩です。
互いに自分も含め良き人生を引き寄せましょう。
自分を信じましょう。
🌷
大丈夫!
大丈夫!
自分へ感謝をとどけましょう。
ありがとうございます。
今日は、朝からこのメッセージが浮かんできました。
苦しい時こそ感謝の気持ちと、困っている人の手助けをさせていただきましょう。
幸福の種を撒くのです。
芽が出て蕾となり花を咲かせる時期が必ずくるでしょう。
最後までご拝読に心から深く感謝いたします、
自分を大切に光が届きますように。
感謝!!
🌷🌷🌷
メッセージが浮かんできました時に表記させていただきますね。
ありがとうございます。