大難が小難、小難が無難に終わりますように
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日本は温泉に恵まれた火山国で、災害が
いつ、どこで起きても不思議ではないのかもしれませんが、
どうか、無難に終わる様に願いたいものです。
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どのような紙でも良いです。
避難袋に下記の内容を書いた紙を入れ、必要時に見ていただきましょう。
- 氏名
- 生年月日
- 年齢
- 血液型
- 連絡先(自分以外の連絡先)
- 病気があるなら、他者に理解してもらいたいと希望する方は自分の意思で病名を書きましょう。
- 欠かせない薬の持参と薬の名前を書いておきましょう。
- また、身体に不具合がある方(緊急時から安定時には、床ではなく段ボール風ベッド使用希望等)
💛たまねぎの入った段ボールを貯蓄しているところもありましたね。
- 本人の意思(命について)を尊重する「アドバンスケアプランニング」の概念に基づき、
(尊厳死協会含む)すでに決められている方は、お書きください。
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※書いた内容をご家族等に必ずお知らせいたしましょう。
※定期的にご自身と向き合い内容の確認をいたしましょう。
⑩アレルギーや、使用している方は尿パット・リハビリパンツなども書いておきましょう。
また、SOS希望のカードを手に入れたいとご希望の皆様には、
手数料が負担となりますが郵便局等から
1枚でも代引きで直接お届けさせていただきます。
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※心配な方がいらっしゃる地域包括様からの申し込みから直接個人宅へもお届けいたします。
💛障害のあるかた、盲人の方が自主的にお使いいただいています。
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緊急時には、
🌷どのような紙でも良いので🌷
自分の言葉の代弁となる紙を今のうちに書いておきましょう。
最近の薬剤内容紙も持参しましょう。
自分の身をご自身で守りましょう!
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どうか、今、危険にさらされている地区の皆様には無難に終わる様に心からお祈りさせていただきます。
ご拝読ありがとうございます。
心がざわめいても、このようなときこそ落ち着いて家の中でも転ばぬように歩きましょう。
安心感が訪れますように・・・