地球の次元上昇と子ども

地球が誕生し、およそ４６億年経過し数年前から地球の周波数が

上昇していると言います。

最近ではとくに先日の夏至の日が大きく変化しました。

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地球は、皆さんと同じように生きています。

地球の周波数が上がるとそこに住む人達も今まで感じ得なかったものが

感じ取れるようになる等、人間が本来、生まれながらにもっている脳力を維持し

誕生する子どもさんも多いようです。

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昭和の親の子育ては、

泣いたら叱り「泣くんじゃない！男の子だから我慢しなさい！」と

拳骨をはられた人もいるかもしれません。

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先日の車中で泣き叫ぶ幼児が寝入った時に

「親もどうしたら良かったのだろう」と、夫婦で真剣に語る姿に出会いました。

現在の幼児等、自分を主張する子どもさんは多いように感じます。

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２０２４年以降の子どもたちは、生まれながらに共感応力が高く他人の

感情も理解する子が多いようです。

感受性が高いのですね。

頭が良いのでしょう。

じっくり向き合いやさしく会話することがとても必要なんですね。

幼児でも納得が必要なのです。

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また、日常から「車中や集団の中で、なぜ大声で泣き叫ぶと周りに迷惑になるのか」を、

「家庭での心の時間」をつくる余裕が必要なのだと自分は思います。

泣く理由、

大声で子が訴える理由、

子どもは、頼りにするのは親しかいませんから。

心のうちを「自分は、こうしたかった」と、言葉で伝えてもらえたらすべてOKでなくても

折り合いをつける真ん中をとることができますね。

子どもでも、ほんとうのことを伝えることが必要なのかもしれません。

「おかずね、買えなくなるからね」等。・・

言葉で伝えるようにはうまくは行かないと思いますが・・

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自分もそうでしたから。

自分は、こどもの頃、多く否定されていましたので子供からの〇〇になりたい・・等。

できるだけ受け取る様にしていました。

しかし、叱り飛ばすこともあり、その気分で電話が鳴ると自分を落ち着けるのに

大変だった記憶があります。

誰でも大なり小なりそうですね。

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でも迷いは、進歩になり、チャンスと思います。

その悩みが、後の子育てのアドバイスとなり、

誰かを助けることになるのですね。

子どものことは誰にも言えないことが多くありますよね。

難しくなく「日常の暮らしの中での工夫からのアドバイス」が一番、心に入ると思います。

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私は、子の登校拒否時に「本の読み聞かせ」がとても自分には大事でした。

親の声、

親の語る声の響き等、

下手でOKなのです。

それが心に染み渡り少女、青年になった場面での「道先」を決めるときに

役に立つと言います。

ビデオやテレビからではない、下手でも親の声がいいのですね。

図書館では、１０冊程度借りられますので無料で一緒に借りにいくといいですね。

また、地球の話、宇宙の話も徐々にお伝えさせていただきます。

宇宙と地球は、とてもなかよしなんですよ。

せっかく次元上昇された方は自分を隠さず自由に歩みましょう。

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思いやりの心、

疲れた誰かに席を譲る。

「ありがとう」を口に出して伝える。

これで、あなたも地球も、波動（エネルギー）が上がりますよ。

自ら参加してあなたの力で波動を上げましょう。

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そうしているうちに、あなたも自然と五次元へ移行できる近道だと自分は思います。

あなたが上昇するとお身内も上昇しますから。

優しい暮らしを自分等でつくりましょう。

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（宇宙の幸せの花、夏至の前日描きました）

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最後までご拝読いただき心から感謝します。

ありがとうございます。