創造の世界 (心の思うままの羅列です)
それまでなかったものを創り出す世界
この言葉は大きな言葉ですが、日常の暮らしにおいても企業においても、
この考えに至ることができるのですね。
ごく身近なお話ですが
ラーメン・うどん・そばの製造を起業されてきた会社が
生スパゲッティに挑戦し、そこにミートソースも添付し
一流の味のものへと挑戦し販売しているのです。
この考えから、多くの企業もベースの商品の販売の他に
全く異質の物を手掛けている場合も沢山ありますね。
しかし、地域としてみてみると、
身近な企業の考案はとても刺激的であり
物事の考え方を市民サイドに投げかけるものでもあります。
その刺激から自分等は生きている間に、
創意工夫する出来事から鑑みると何をするのかが問われているようも思えてきます。
先日、お世話になった方が亡くなり
もう、逢えないのだと思うと数日経過した今、喪失感が襲いますが
臨死体験やら、死んだ人と会えた等、
この世界には理解できない不思議なものが山ほどあり、
🌻
漠然ですが魂は生き続けると思うと、
肉体はなくなっても生まれ変わり生き続けるのだとしたら、
自分等が生きているときには、
どのように生きるのかが問われているように深いところで思います。
今の自分を生きる世界で人様に対する優しさや苦痛を与えない言葉の選択、
笑顔でいきること等、自分の番を有意義に生きることが求められているようにも思えてきます。
自分の人生を創造し姿は滅亡しても
自分の魂に喜んでいただけるような自分を創り上げることも自分の責任で、
これは、自分のご縁のあったペットであっても、
病院であるなら看護師さんやリハビリの方も、
教育者も優位な立場にある人こそ謙虚さが大事なのだと辿り着きました。
与えられた自分の番を、企業であっても変化させる意味は私たちが
「どのように日々を生きるのか」という既成概念に縛られない
創造的な優れた知恵を駆使し導くことが壮大な意識の変化にたどり着くものだとも感じました。
明日から出張で前入りします。日曜日の夜、戻る予定です。
体を休ませながら会議資料をまとめ、
今日の気づきである創造力を活かし実りある時間にしたいと思います。
共生社会の実現を推進するための認知症基本法から
各自治体の歩みから歩みと実践を振り返りつつ、
今後の各自治体での地域共生を具体的に進めていくために、
何が大切か(ポイント)、今後何をどう進めていくか(具体策)を、
率直に、じっくりと語り合う予定です。
場所は変わっても、どこからでも自分は波動を上げ前に進みたいと思います。
今日は、3時間ほど遅い昼寝をすることができました。
自分もまだまだ理解できないお話にお付き合いいただき誠にありがとうございました。
心か感謝申し上げます。
幸せな日々が訪れますように・・・
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嬉しいニュース
北見市JA職員等が
NHK第8回「認知症とともに生きるまち大賞」本賞を受賞されました。
おめでとうございます!
JAの介護支援専門員等は、元職員だったり仲間であったり、
意志をつなぎ学びを深めていただけた人ばかりです。
とても嬉しいです。
心からおめでとう!とお祝いします。
良かったね!
努力が報われましたね。
「一人の認知症当事者の声から広がる地域活動
まんまる農園」(北海道・北見市)
若年性認知症の人にもたくさんの光が届きますように!
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