価値観を深めるには新しい場へも参加！

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自分の行動範囲に制限をかけると

「日々の生活からはみ出さないよう」になる自分が管理し、

おっくうになり一歩踏み出すことに躊躇しますが。

「これもご縁」と参加させていただくと、

今までにない少しの緊張とワクワク感と厳かな雰囲気の場面と遭遇です。

（出陣前の最終チエック！眉を書いています。笑）

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「敬老の日」の式典は、

どの市町村においても大きなイベントであり

全総力をかけ年に一度の行事を組み立てているのだと実感しました。

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多くの職員さん等のチームワークは素晴らしいと感動です。

どなたも笑顔で接客マナーも素晴らしく

札幌でも感じた場面がありましたが行政の人等のマナーが随分と一般企業よりも

質が上がり過去の時代とは逆転していると思う自分もおりました。

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また、祝辞の中の言葉から「パーキンソンで体が動かなくても、

孫の誕生日は覚えている」という話に、

？

会場から「えー！」という心の声が音声となって飛びましたが、

これも誤った認知症の理解であり訂正が必要だと感じました。

パーキンソン病も、認知症もどちらも脳の病気ですが

ドーパミンの減少から振戦や筋固縮が生じ治療法は全く異なるものであります。

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確かにパーキンソンからパーキンソン認知症へ移行する方がおりますが

全員が認知症を発症すると、断定はできないですね。

認知症の疾患別でもご紹介しますが全員が同じ症状ではないですね。

今後、自分もお伝えするときには、個別であることを十分しっかりお伝えしようと思います。

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母と共に新鮮な気分を頂き感謝です。

環境の変化は久しぶりに「ゆっくり旅へ行きたいなー」とも思いました。

いつもの自分と違う環境に置くことも大事なようですね。

感謝！