一生懸命

一生懸命
与えられたものを真剣に伝えさせていただく。
介護現場の辛さを、的確に「こうしてください!」と伝えることは、
個々に人生は個別であり的外れの支援である。
一番大事なキーポイントは現場にあり、
いかにその人を「知ろう」としているか?が最も大事な事だからである。

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ただヒントは伝えることができる。
そこから、どのように結び付けていくのかを「知ろう・知りたい」と熱意が必要。
人の一生を支え終える最も重要な場に立つ存在だからである。
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昨夜は、素晴らしい環境の中で18時~20時迄、疲労されたお身体で参加していただいた。
すばらしい人材との出会いに感謝である。
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与えられた時間、
その有意義な時間を、
自分が後悔しないように思いっきり有効に使い
早朝は、温泉という素晴らしい天からの贈り物に十分に癒された。
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今日は、10時から町民に向けスタート!
昨夜は、コロナ禍で断念していた笑いの体操も昨夜から復活し
町のキーとなる方々に参加いただき、
全員での笑いから始まった。
老健では職員の平均年齢が30代というから、まさに理想的であり、
この街だからこそできる環境なのだろう。
外国人就労者も今、現在はいない。
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今日も「笑い」、「考え」、「そうか!」
という気づきに一人でも多く導くことができたら
自分を褒め称えよう!
与えられた、どの道でも幸せの種を撒かせていただこう。
感謝!
ありがとう!
自然の偉大さに感謝!
また、訪れたい場所である。
ありがとう!
