ほんとうの愛ある世界とは
ほんとうの愛ある世界とは、どのような世界でしょうね。
小学校の低学年の頃の自分は、
学校へ行こうと思うと頭やお腹が痛くなり、
ばあちゃんに優しくされると、
次第にお腹の痛みも頭の痛みも消えている自分がいました。
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このような体験は今、考えると貴重な体験で
心の痛みが体の痛みとなり
体を使いシグナルを送っていたのでしょう。
今の社会においては、
競争社会の中で
選抜だとか、
勝ち抜くだとか、
そのような言葉を聞くと敏感に拒否反応をする自分が居るように
今の社会に沿わない人が居ても当然だと心で感じます。
ほんとうの共生社会とは
家族のように
うつ病になった大人も、
心が癒え、
一歩、社会へ出かけると
周りの人等が
「あー良かったね。回復して来たんだね」と、
心で応援できる社会が
本当の共生社会と幼い頃の自分の体験から思いました。
教職の立場だからこそ、
部活に懸命に力を注いだ先生が数時間でも部活に行ける環境は、
リハビリであり、
「回復しているんだね、応援しているよ!」
と、伝えることで心は癒され、
「ありがたい!」と感謝する心は脳全体に良き刺激となり
薬では補えない人対人のやすらぎを感じることだと思います。
現代においては
病気の欠勤は、いつまでも病人でいることを望むような考え方であります。
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そろそろ、
心の波動(エネルギー)を変え
優しさを身の回りの人々へ取りいれる方向が必要とも感じます。
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行動が落ち着かず
じっとはしていられない前頭側頭型認知症を患う人が
自転車に乗って遠くまで行くように、
充実感と達成感から生きがいを味わい
その暮らしを支える人が誰か一日、数時間いると
その暮らしは施設を活用しなくてもその場に居続けることができるのです。
ほんとうに
その人らしく地域で生きるとは、
今の力を温存させる支援が、
その人にとって大事な介護保険を活用する意味となるのですね。
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介護支援専門員も
認知症の現場に精通している方なら
「この方は、地域でしか生きていけない」と判断がつくものです。
制度の縛りを見直す時期が、
本当の意味での共生社会を目指すのであれば急務となっております。
優しい世界
愛ある世界は、
我がこととして考えることから始めましょう。
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かでる1階 レクレーション室、
30名ですが会場は広いです。
お電話ありがとうございます。
気をつけてお越しくださいね。
無料です!
独りが好きでも、ひとりぼっちにならないお誘い!
第1回目がまもなく25日クリスマスに開始となります。
この世界は一人ではありません。
動物も植物もすべて仲間であります。
豊かな心で天使のような澄んだ声を聞かせていただくことで
今年、一年の心の痛みや、体に染みついた「垢」を落としましょう。
どうぞ、お待ちしております。
笑顔で楽しく心、豊かに素敵な時間を共に過ごしましょう。
久しぶりで今日の占いです。
使用しましたカードはオラクルカードから飛び出し2枚は、
金龍(行動からお金の循環)、朱龍(自分の考えを貫く)と、
もう1枚引いたのはポータルカード(大転換期)でした。
※人生に迷っている人には最適のカードからの指示です。
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あなたの行動から、これからの生きる世界が変わりますよとシグナルがきています。
長年、描いていた夢があるなら後押しが入ります。
誰かに振り回されるのではなく、自分の考えを貫くことで自分の本当の人生が始まります。
あなたの視点は、ご自分にあてていますか。?
自分以外の人を中心にした考えからの行動は自分の人生ではありませんね。
自分を大事に、しっかりとした揺るがない人生の基盤が整ったなら、
その決心から金運もすべて充実してくるでしょう。
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心のスイッチをどの方向に切り換えるかで、まるで人生が変わりますよ!と。
与えられた人生の舵(かじ)をしっかり切りましょう。
今日もよい日でありますように。
心、穏やかに小さな出来事にも感謝をすることで心のエネルギーが満たされてきます。
たくさんのエネルギーを集めましょう。
ありがとうございました。