無事に退院できました。

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入院時に1本の電話からとても深く心配することがありましたが、

本日の退院後に連絡すると良き方向に風向きが変わり感謝の涙する場面となりました。

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良きことを願うと、

安心する物事が生じてくるのですね。

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見守るだけしかできず、

せめて「負けるな!」と生きる力を心から届けるだけですが、

その心は必ず通じるのですね。

今後、ますますその思いを届けるよう願いたいと思います。

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自分以外の人の為に良き願いをすることは、

必ず天は見捨てることなく救いの手を差しのべていただけるのでしょう。

帰宅後、一番の良き情報に心から感謝申し上げます。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

喜び、感謝、感動の心は生ものであります。

喜びも旬な時に1行のメールでもお届けすることで、

感謝や、「そこまで心配していただいていたのだ!」と感激する心が動きますね。

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もっと理解しやすく言うならば、魚も取れたての新鮮な魚は同じ魚でも生きが違い、

2日3日経過した魚をいただいた場面では、気を使っていただいたのだなーと、

心は嬉しいですが、

「すごい!新鮮」という感動は湧き上がらないでしょう。

時間を置かず、その時のご自身が感じた旬な気持ちをそのままお伝えすることが大事なのですね。

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そのときに感じた感情・喜び・感謝は生ものであることを心において置くと

時期を逸脱せずに円満に友情も育むことができるのですね。

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そういえば、

入院からの心配をいただいた友人にも、

早速お礼の言葉やメールでお伝えすることとします。

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