「おせっかいのおよねさん」がたくさんいる地域は暮らしやすい
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おはようございます。
まだ、今日の資料作成が終わりません。
朝からトライしています。
お部屋のベッドは、寝やすいのですが夜中に何度か目を覚ましました。
環境が違うからでしょう。
このような感覚は暮らしにおいては
馴染みの環境がいかに大切か?という関係性を表しているようで、
体感できる時間となりました。
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地域で最期まで生きるという場面では、
疑似家族の形態も必要で、医療、介護、ご近所、友人、
知人の必要時には家族の代わりとなる仕組み作りも必要なのか?と感じます。
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また、年を重ねた人々は昭和の生活スタイルが抜けず、
困り事でもどこに相談に行ったらよいのかが、
不明な人々がたくさんいらっしゃいます。
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このような駆け込み相談が気軽にできるような場所の創設も必要ですね。
日常の課題をもつことは、改めて考える場面では次々と湧き上がってきます。
暮らしを見つめることも大事な発見となりますね。
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心が安定すると人は幸せの近道となり、
心が右往左往すると日常の暮らしに躓きが出てきてしまいます。
少しの不安が解消できるシステムが急務と感じます。
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ご近所の「おせっかいのおよねさん」がたくさんいらっしゃる地域は、
暮らしやすい場であるのかもしれませんね。
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ご拝読ありがとうございました。
笑顔でいると誰かの心を癒し自分も、より笑顔が大きくなりますね。
今日も良い日でありますように。
感謝です。